レストランの紅茶 in San Francisco
ふと、食後にみんながエスプレッソやドリップをオーダーする中、
一人だけ「Black tea, please.」と。
そしたら、お湯とティーバッグ!好きなのを選べとのこと。
まぁ普通のティーバッグでした。フレーバーが選べるのは新鮮です。
日本だと、ティーバッグすら選べないことが多いですからね。
しかしサンフランシスコ 2日目の今、既にペットボトルの紅茶も飲めたし、レストランでも紅茶飲めたし、意外と出張中ながら、ゆるい紅茶生活できてるかもしれず。
本格的な紅茶というかリーフにはまだ出会えてないですが、残りの期間気になります。今後はダラスとボストンが待っていて東海岸へ移動してしまうだけに、よりアメリカな感じが漂うのかな?
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