私は普段、だいたい1回で5gです。
小さいポットにカップ2杯弱となるとこんな感じですが、計ってるというより目分量です。
長年の自分なりの勘みたいなものですが。
しかし、なんとなく周りの人を見ていると3gという方も多いようです。
3gってカップ1杯ですよね?
別にポットの為の1杯は実践してないので、この話は水の硬度にも影響しますから、ここでは割愛させてもらいますが、3gだとちょっと物足りなくないのかな?と思ってしまったり。
小さいポットにカップ2杯弱となるとこんな感じですが、計ってるというより目分量です。
長年の自分なりの勘みたいなものですが。
しかし、なんとなく周りの人を見ていると3gという方も多いようです。
3gってカップ1杯ですよね?
別にポットの為の1杯は実践してないので、この話は水の硬度にも影響しますから、ここでは割愛させてもらいますが、3gだとちょっと物足りなくないのかな?と思ってしまったり。
10年以上ぶりに、とあるフレーバーティーを飲むことになりました。
たまたま出会ったのですよ、衝撃な再会。
そして、10年以上の月日が流れたはずなのに、しっかりと感じる初めて飲んだ時の素敵な記憶と一致する香りと味。
やっぱりブレンドやフレーバーの神髄なのかも!
ここ数年は茶園ベースのストレートがメインの人だったりしますが、こういう思い出と出会えるのは味がきちんと管理されているブレンドのすごさですよね。
旅先で飲んだ紅茶・恋人と飲んだ紅茶・家族と飲んだ紅茶のような思い出の紅茶には、きっとブレンドティーやブレンドベースのフレーバーティーが必要なんです。
茶園ベースはワインのように生産年によって、ロットによって味が異なってしまうので、難しいんです。
おいしい紅茶を追いかけることも茶園ベースとかには必要なんだとは思いますが、思い出や人の繋がりなどに紅茶を利用するには、ブレンドティーがいいんだなぁ〜と。
たまたま出会ったのですよ、衝撃な再会。
そして、10年以上の月日が流れたはずなのに、しっかりと感じる初めて飲んだ時の素敵な記憶と一致する香りと味。
やっぱりブレンドやフレーバーの神髄なのかも!
ここ数年は茶園ベースのストレートがメインの人だったりしますが、こういう思い出と出会えるのは味がきちんと管理されているブレンドのすごさですよね。
旅先で飲んだ紅茶・恋人と飲んだ紅茶・家族と飲んだ紅茶のような思い出の紅茶には、きっとブレンドティーやブレンドベースのフレーバーティーが必要なんです。
茶園ベースはワインのように生産年によって、ロットによって味が異なってしまうので、難しいんです。
おいしい紅茶を追いかけることも茶園ベースとかには必要なんだとは思いますが、思い出や人の繋がりなどに紅茶を利用するには、ブレンドティーがいいんだなぁ〜と。